新宿センタービル擬人化完了。
超高層ビルをのんびりと擬人化するシリーズ(?)第4弾。
今回は新宿センタービルです。
このビルはかなり好きなビルのひとつ。
すらりと上まで伸びるそのシルエットは至極シンプル。
しかし、シンプルだからこそまっすぐに上まで伸びるその存在感は
圧倒的なのである。
東京のビルは箱型ばかりで面白みが無いと似非ビルマニアどもは
戯言を言うが箱型こそビルの真骨頂だと、似非どもは分かっていない。
天空へと伸びる直立の絶壁こそ、人類が作りうる非自然物の象徴なのだ。
あえて言おう、箱型こそ至高であるっ!! ・・・と。
高さ:223m、延床面積:180,000㎡超
旧安田財閥の流れを汲むお嬢様。
新宿三井ビルより高さは低いが延床面積はこちらのほうが若干広い。
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